item description:
・ SÏVA/avïsディレクター辻輝彦と、さまざまな表現方法を持つアーティスト *1> 神山隆二氏との *2> 一つのバンドムーブメントを
カスタマイズしたコラボレーションアイテムとなります。
それぞれの立ち位置から自由な作風を生み出すクリエイションは「好奇心と遊び心」の延長から現在の融合に成り立ったアートが「ラットフェイス」としてフューチャリングしている。
*1> 90年代初頭から、シルクスクリーンやスプレーを用いた平面作品や陶器、ネオンサインなどを使った立体作品まで多種多様な作品を発表している。
近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。
*2> 日本ポスト・パンクバンド、「INU」の1981年1stアルバム内からレイアウトを削ぎ落として用いてます。
・ 前身にはポリ専用のインクジェットプリント/後身にはラバープリントで仕上げています。
・ シルエットは余裕を持って動きを妨げないように広幅をキープしたパターンで制作しています。
・ 表地本体には、柔らかく「落ち感」のある吸水速乾性を持った特殊メッシュジャージー素材を採用しています。
・ 脇から袖口には、吸水・制電・防汚加工を施したポリエステル二重織素材を使用していて、ストレッチのある仕上がりになっています。
composition [ ellipsis ]:
表地/本体
・ P_100%.
表地/脇袖下部分
・ P_100%.
avïs® x Ryuji Kamiyama
Created by. avïs®
urban artist: RYUJI KAMIYAMA
season: 2022_HOT
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90年代初頭から、シルクスクリーンやスプレーを使用し、平面作品や陶器、ネオンサインなどを用いた立体作品まで多種多様な表現方法を持つ神山隆二氏とのコラボレーションアイテムとなります。
SÏVA/avïsディレクター辻輝彦と、神山隆二氏は、1990年代より親交を深め、過去にも一度、8種類の異なるシルクスクリーンを用いて手作業でのクリエイティブな共同作業を行なってきました。
新たに自由な作風を生み出すクリエイションを、それぞれの立ち位置から現在の自分たちの表現方法を完成させました。
特に、音楽を基盤としたavïsのバンドムーブメントをカスタマイズしたレイアウトに、神山隆二氏が抱く「好奇心と遊び心」の延長から融合に成り立ったアートが「ラットフェイス」としてフューチャリングしています。
【STAFFコメント】avisとアーティスト神山隆二氏とのコラボTシャツ。ビッグシルエットでポリエステルメッシュジャージー素材を使用し、脇から袖口には、吸水・制電・防汚加工を施したポリエステル二重織素材。神山隆二氏のキャラクター「ラットフェイス」と日本ポストパンクバンド、「INU」の1981年1stアルバム内からレイアウトをコラージュしたプリント。
STAFF(175cm55kg)3着用
2(着丈76,身幅72,肩幅55)
3(着丈79,身幅77,肩幅59)
※当店で採寸しています。
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YouTubeで動画を掲載中・4/10
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