・シャツはprasthanaのコットン100%の高密度ツイル素材を使用したロングシャツコート。首に沿うシルエットのスタンドカラーで両脇下にstrings(共生地テープ)を配しておりシルエットの変化が可能。両サイドにはポケット・深いサイドスリットを配置し、ライトアウターとしても着用可能。
・トップスはprasthanaの⾮常に柔らかく上質なスビンギザ天竺素材を使用したドルマンスリーブTシャツ。肩線のない続き袖デザインで前身頃1面、後ろ身頃2面のパターンで綺麗なシルエット。
・ボトムスはprasthanaのウールのような質感の起毛させたコットンツイル素材を使用したパラシュートパンツ。膝にタックを入れ立体的なシルエットで裏地は長く設定しレイヤードに。裾のドローコードでシルエットの変化が可能。
・prasthanaのブーツはPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」の第三弾
バックジップ仕様のバックルブーツ。コードバン(希少な馬の尻の内部を削り出して作られる最高級の革で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれる)の第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質な素材。ヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術。積み上げられたヒールスタックは意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツ、プレートは、全て「iolom」に特注して作成したSILVER925。クッション性に優れたインソールとエコバッグが付属。
・上質なスビンギザ天竺素材を使用したドルマンスリーブTシャツに高密度ツイル素材を使用したロングシャツコートを羽織りで。ボトムスはウールのような質感の起毛させたコットンツイル素材を使用したパラシュートパンツ。足元はリン酸鞣しのコードバンにワックスとオイルを浸透させたエンジニアブーツ。
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prasthana / strings raw edge over shirt / BLACK
STAFF(175cm55kg)1着用
オーバーシルエットで構成したシャツ/ライトアウター。
素材には、40/-コーマ糸を経糸、40/-カード糸を緯糸に使用し、高密度に織り上げたツイル生地を採用、
ナチュラルな染色加工による独特な染め表情に加え、洗い→天日乾燥の工程を経ることで、ワッシャー感を付加しています。
各所に配したロウエッジ(断ち切り)始末の共生地による当て布デザインが、生地の表情と相まって絶妙な抜けを演出、この品番の佇まいを決定付ける意匠となっています。
両脇下にstrings(共生地テープ)を配しており、任意で結ぶ/垂らすことで、スタイリングにおけるアクセントとして機能する要素となります。
また、サイドにはシームに沿ってポケットを完備することで、生地のウェイトと併せて、羽織り(ライトアウター)としての着用も想定しています。
大量生産された製品にはない、ファブリック自体の個体差や、ロウエッジのデザイン、
ワッシャーの表情が映える、「ARTISANAL」を体感することができるプロダクトです。
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prasthana / flux arm3 t-shirt_B / BLACK
STAFF(175cm55kg)1着用
スビンギザ天竺。
⾔わずと知れた超⻑綿であるスビンとギザを混紡し、60/2 の⾮常に柔らかく上質な天竺
組織に編み上げた⽣地。
少しでも触れれば理解できる、上質な⽣地のみが持つとろみのある質感、そしてその表情
には仄かな微光沢感を有しており、天然繊維ならでは、そしてその中でも最上位に位置
するような品質を誇ります。
flux arm3 t-shirt は、ドルマンスリーブ型の ショートスリーブ T シャツです。
肩線のない続き袖デザイン、且つ脇下に⼀⾯を設け、単純な前後⾝頃の 2 ⾯ではない 3 ⾯構造で
パターンを作成している為、着⽤時の表情を極めて美しく演出します。
天⼱、下りをともに少し広めに設定し、詰めすぎず、それでいて開きすぎない、絶妙なバランスで⾸回りを構築。
prasthana のカットソー製作における定番的な⼿法である裏バインディング始末を
採⽤することで、堅牢性能の向上とともに、程よい⾊気を作り出します。
袖丈設定も繊細に作り込んでおり、⻑すぎず決して短くない、上品な佇まいを実現します。
⼿を加える箇所が少ないカットソーカテゴリーにおいて、簡潔な構成でありながらしっかりと独⾃性を反映させた、
ss シーズンの主軸となるアイテムが完成しました。
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prasthana / brushed twill knee tuck pants / DARK NAVY
STAFF(175cm55kg)1着用
起毛させたコットンツイル生地を採用したパラシュートパンツをモチーフとしたセミワイドシルエットのパンツ。
素材は3色の糸から1本の糸を撚った「三つ杢」糸を使用、深みのあるメランジ感が、
ウールのような上質さと温かみのある表情を生み出しています。
また、経糸と緯糸で異なる色配色によるシャンブレー表現となっており、
起毛感のあるマットな表情でありながら、奥行きのある佇まいを創出しています。
デザイン的なハイライトは膝部に配したタックで、
柔らかな素材感でありながら、しっかりと立体的な構造を表現しています。
フラした裏地は表地に対して長く設定しており、裾5-6cmほど露出する仕様、
裾口に配した紐を絞ることで、クシュっとシュリンクした独特なニュアンスが生まれます。
ゴム+ドローストリングのイージーウエスト仕様、フロントにはYKK EXCELLAファスナーを付属し、
ラフで快適な着用感覚を実現しました。
ミリタリープロダクト由来の無骨さを持ちながら、意外性のある素材使いによって独自性を高めたアイテムです。
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p|p(prasthana×Portaille) / IMPERMANENCE RIDER UNEVEN SKIVING CORDOVAN/SILVER925 / BLACK
STAFF(175cm55kg)42着用
p|p 3rd LAUNCH PRODUCT
prasthana と Portaille による協業レーベル「p|p」第三弾リリース。
吊り込み、仕上げの加⼯まで全て⼈の⼿によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現するもの。
その純然たる職⼈仕事にprasthana の創作活動を通じて培ってきたデザイン哲学を融合することで、新しい価値創造を⽬指すプロジェクト。
第三弾モデルとなる本作のアウトラインは、バックジップ仕様のバックルブーツ。
選定した素材は特別なコードバン「uneven skiving cordovan」
コードバンの第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。
熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。
繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質なもの。
歴史ある姫路のタンナーが、持てる技術と知⾒を総動員して創り上げる、⽂字通り特別なコードバン。
レザーブーツ作成における重要な⼯程であるヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術である。
この箇所において採⽤した「dissonant offset layers」
整然と積み上げられたヒールスタックの表現とは異なる⽅法論、意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。
それが⼼地良い違和感/美しい不調和として昇華している理由は、卓越した技術はもとより、⼿の痕跡を感じられることで⼈が受ける感慨に依拠する。
⿊く染⾊した後、ロウ含浸で不均⼀な光沢を付加、更に⾼温ブラスト処理を施すことで微細な繊維が表⾯に⽴ち上がり、天然素材ならではと⾔える表情を⾒せる。
モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツは、アルチザンジュエリーブランド「iolom」に特注して作成した、「hammered finish silver925 buckle」
素材にシルバー925 を⽤い、職⼈の⼿によるハンマーワーク=槌⽬加⼯を施した楕円のパーツは、極めてナローな線径でありながら、無数に存在する「⾯」が光を拾い、どの⾓度から捉えても異なる豊かな表情を創出する。
「無⾻な強さ」と「繊細な美しさ」⼆者の距離を埋める重要な要素として、このバックルは存在している。
作品名とした「IMPERMANENCE」は直訳すると、「無常=万物は常に移ろいゆく」という意味を持っており、極めて無⼆性の⾼い素材と⼿仕事による創造、代替のきかない個の強さや、時間経過とともに育まれる変化、それらを包括した表現として⽤いた。
企画に臨む前段階から明確に「⾄⾼の創造」を強く意識して取り組んだ本作。
現段階において持ち得る全ての知⾒や技術、デザイン哲学を遺憾無く注ぎ込んで作り上げた。
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