LAD MUSICIANのフラワーシャツにprathanaの袴バルーン 260806

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・シャツはLAD MUSICIANのポリエステルスパン糸を使用することで、ナチュラルな風合いでありながらシワになりにくく、速乾性に優れた扱いやすい素材のショートスリーブオープンカラーシャツ。ほどよくゆとりを持たせたスクエアヘムのボックスシルエット。暗闇から浮かび上がるような美しい花々をインクジェットプリント。

・トップスはNAPE_のコットン×ナイロンの混紡素材ロングタンクトップ。極限まで薄くしたシアー素材でドレープ感ある仕上がり。フロント胸部分は切り替え、裾は前後で段差を付けカットオフ。

・ボトムスはprasthanaの片面(表面)に顔料コーティングを施した後、原反に洗い、ワッシャー処理を施すことでフェード感ある質感に仕上がったナイロン100%のバルーンパンツ。裾までテーパードをかけないバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリューム。内外両方向からドローコードを絞ることで極端なバルーンシルエットに変化が可能。

・prasthanaのブーツはPortailleコラボプロジェクト「p|p(ピー|ピー)」の第三弾
バックジップ仕様のバックルブーツ。コードバン(希少な馬の尻の内部を削り出して作られる最高級の革で、「革のダイヤモンド」とも呼ばれる)の第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質な素材。ヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術。積み上げられたヒールスタックは意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツ、プレートは、全て「iolom」に特注して作成したSILVER925。クッション性に優れたインソールとエコバッグが付属。

・シアー素材のロングタンクトップにポリエステルスパン糸のフラワーオープンカラーシャツを羽織りで。ボトムスは裾の絞りでバルーンシルエットになる極太の袴パンツ。足元はリン酸鞣しのコードバンにワックスとオイルを浸透させたエンジニアブーツ。

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LAD MUSICIAN / SPUN LAWN MONE HANA OPEN COLLAR SHORT SLEEVE SHIRT / GRAY
STAFF(175cm55kg)46着用
フラワー柄をプリントしたローン素材を使用した半袖オープンカラーシャツ。
ポリエステルスパン糸を使用することで、ナチュラルな風合いでありながらシワになりにくく、
速乾性に優れた扱いやすい素材に仕上げています。
暗闇から浮かび上がるような美しい花々をインクジェットプリントで繊細に表現しています。
ほどよくゆとりを持たせたスクエアヘムのボックスシルエットです。

NAPE_ / SHEER / TK / Black
STAFF(175cm55kg)4着用
シアー素材のタンクトップ
通常この薄さだと破れやすいが芯糸にナイロンを採用し綿をカバーリングする事で強度が増している

prasthana / LC5 袴 big balloon / STONE
STAFF(175cm55kg)1着用
ナイロンオックスは、片面(表面)に顔料コーティングを施した後、原反に洗い、ワッシャー処理を行うことで、フェード感とともに独特な雰囲気を創出、さながらヴィンテージのような味わい深い表情を持たせた生地です。
組成はナイロン100%ですが、天然ライクなタッチ感と、相反する天然素材では表現できないドライな風合い、そして独特の超高密度で硬質な表情が、極めて高いオリジナリティを生み出すことに成功しています。
プロダクトネームに冠している「LC」はブランドフィロソフィーの一節である「logically constructs=論理的構築」に由来しており、prasthanaのコレクションにおいて、シーズンの概念に左右されないエッセンシャルな意匠を表す記号として用いています。
LC5は「quiet gap=静謐な隙間」と定義したデザインです。
切り替え部分に採用したこの意匠は、ファスナー付けの際に用いる「ムシ隠し」の始末から発展させました。
本来そこにある筈(とイメージしがちな)のファスナーが無い、という固定概念の転覆とともに、ファスナーの開け閉めという行為を伴わないことによる物理的な「静謐」と、殊更に主張するわけではない「静かなデザイン」という意味での「静謐」。
衣服を形成する要素から形態のみを抽出し、本来の意味を持たせずに、デザインとしてのみ機能させる、トロンプルイユ(騙し絵)的な解釈もできる意匠です。
袴 big balloonは、極太シルエットで構成したバルーンパンツです。
継続展開となる、prasthanaの創作におけるキーワードの一つに据えている「和装」から抽出した袴モチーフのパンツをベースに、過去にないビッグシルエットとバルーンパンツの要素(裾紐)を付加し、作成しました。
裾までテーパードをかけない過去最大幅の設定となるバギーシルエットは、デフォルトの形状だとスカートを思わせるほどのボリュームを具現しつつ、内外両方向からシュリンクさせることが出来る裾紐を用いることで、極端なシルエットメイクが可能です。
LC5の意匠は、両サイドシームに沿って採用しています。
マッシブなボリューム感のあるフォルムの中にあって、「静謐な隙間」はデザインとしては決して強い主張のあるものではないですが、確かに存在するアイデンティティとして、この品番の佇まいを決定付ける重要な要素となっています。
存在感を遺憾無く発揮する、prasthana AW25シーズンを象徴するボトムス品番です。

p|p(prasthana×Portaille) / IMPERMANENCE RIDER UNEVEN SKIVING CORDOVAN/SILVER925 / BLACK
STAFF(175cm55kg)42着用
p|p 3rd LAUNCH PRODUCT
prasthana と Portaille による協業レーベル「p|p」第三弾リリース。
吊り込み、仕上げの加⼯まで全て⼈の⼿によって創られる作品は、真の意味での「ARTISANAL」を体現するもの。
その純然たる職⼈仕事にprasthana の創作活動を通じて培ってきたデザイン哲学を融合することで、新しい価値創造を⽬指すプロジェクト。
第三弾モデルとなる本作のアウトラインは、バックジップ仕様のバックルブーツ。
選定した素材は特別なコードバン「uneven skiving cordovan」
コードバンの第⼀層をリン酸鞣し、染⾊の際に固形のワックスとオイルを時間をかけて少しずつ浸透させ、ずっしりとした粘りのある質感を創出。
熱を加えることで⾰が引き締まり、⾼密な状態を⽣み、それが特有のうねりと艶として現れる。
繊維質の変化が⾒せる不均⼀なグラデーションは、他の素材では代替不可能な極めて異質なもの。
歴史ある姫路のタンナーが、持てる技術と知⾒を総動員して創り上げる、⽂字通り特別なコードバン。
レザーブーツ作成における重要な⼯程であるヒールスタックは、積み上げたレザープレートを釘打ちして仕上げる伝統的な職⼈技術である。
この箇所において採⽤した「dissonant offset layers」
整然と積み上げられたヒールスタックの表現とは異なる⽅法論、意図的に構造線をずらすことで断層を⽣み出す。
それが⼼地良い違和感/美しい不調和として昇華している理由は、卓越した技術はもとより、⼿の痕跡を感じられることで⼈が受ける感慨に依拠する。
⿊く染⾊した後、ロウ含浸で不均⼀な光沢を付加、更に⾼温ブラスト処理を施すことで微細な繊維が表⾯に⽴ち上がり、天然素材ならではと⾔える表情を⾒せる。
モチーフとしたライダースブーツ/エンジニアブーツを象徴するディテールであるバックルパーツは、アルチザンジュエリーブランド「iolom」に特注して作成した、「hammered finish silver925 buckle」
素材にシルバー925 を⽤い、職⼈の⼿によるハンマーワーク=槌⽬加⼯を施した楕円のパーツは、極めてナローな線径でありながら、無数に存在する「⾯」が光を拾い、どの⾓度から捉えても異なる豊かな表情を創出する。
「無⾻な強さ」と「繊細な美しさ」⼆者の距離を埋める重要な要素として、このバックルは存在している。
作品名とした「IMPERMANENCE」は直訳すると、「無常=万物は常に移ろいゆく」という意味を持っており、極めて無⼆性の⾼い素材と⼿仕事による創造、代替のきかない個の強さや、時間経過とともに育まれる変化、それらを包括した表現として⽤いた。
企画に臨む前段階から明確に「⾄⾼の創造」を強く意識して取り組んだ本作。
現段階において持ち得る全ての知⾒や技術、デザイン哲学を遺憾無く注ぎ込んで作り上げた。

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